ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ギリーは幸せになる

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10/6リリース オンリー・ハーツ

原題は'The Great Gilly Hopkins'。WOWOWでは「ギリー・ホプキンズの不機嫌な日常」という別題で先行放映された、「テラビシアにかける橋」で知られるキャサリン・パターソンの『ガラスの家族』を、「やさしい本泥棒」のソフィー・ネリッセちゃんとキャシー・ベイツの主演で映画化したファミリー向けドラマです。共演もオクタヴィア・スペンサー、ビル・コッブス、ビリー・マグヌッセンにジュリア・スタイルズ、そしてグレン・クローズと豪華版。監督は、この場合は「飛べないアヒル」「陽のあたる教室」のスティーヴン・ヘレク、脚色は「テラビシアにかける橋」と同じデヴィッド・パターソンです。

メリーランド州に住むメイムの家に里子として預けられる事になったギリー。その聡明さ故に悪態をつき、里親を転々としていた彼女。彼女の夢はサンフランシスコに住む実の母親と暮らす事だったのだが…。

孤独で生意気な少女が、里親や教師、周囲の人々と触れ合ううちに…という、このジャンルではベタな展開。

で、少女の行動が“悪態”や“子供のいたずら”というには…なレベルだなあ…と思ってたら、ちゃんとしっぺ返しが待ってるのは良かったと思うし、それで話に現実味が出ていた。

そんな流れが、少女の前に実のおばあちゃん(クローズ)が現れた事で激変!?というストーリー。

その辺を含めても、正直驚くような展開にはならないし、ハッとなるシーンも少ないんですが、最近はTVドラマの演出がメインで、劇場用映画も「イントゥ・ザ・ブルー2」やトリプルH主演のファミリーコメディみたいなのばっかだったスティーヴン・ヘレクの監督作としては上々とも言えるんじゃないでしょうか。

ギリーは幸せになる [DVD]

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ガラスの家族 (偕成社文庫)

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