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ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ヒットマン:エージェント47

コレのサンプルを見てました。

原題も'Hitman: Agent 47'。元々は故ポール・ウォーカー主演で企画されていた、大ヒットゲーム『HITMAN』を映画化したアクション篇です。ウォーカーに代わって主演したのはルパート・フレンド。ヒロインはスパイク・リー版「オールド・ボーイ」に出ていたハンナ・ウェアと地味ですが、ザカリー・クイントキアラン・ハインズトーマス・クレッチマン、ユルゲン・プロフノウ、そしてアンジェラベイビーと中々の充実キャスト。監督はMVやCMのディレクター出身のポーランド人、アレクサンデル・バッハでコレが初監督作。脚本は2007年版「ヒットマン」も担当したスキップ・ウッズと「プレデターズ」「スパイ・レジェンド」のマイケル・フィンチです。

遺伝子操作で人工的に最強の殺し屋を“製造”するプロジェクト。だが、責任者のリトヴェンコが逃亡し、計画は頓挫する。プロジェクトによって生まれたエージェント“47”と、計画の再開を狙うある組織は、それぞれにリトヴェンコに繋がるカティアという女を追うが…。

カティアはリトヴェンコの娘! 彼女に“47”の影が迫る中、組織から派遣されたジョン・スミスという男が近づいて…という流れです。

欧米では大変酷評された作品なワケですが、そこまでシッチャカメッチャカで壊滅的な出来じゃないし、頭を抱える程でも…というのが正直な印象です。

ただ、まあ、大して面白いワケでも…という感じではありました。まず、CMディレクター出身らしく、世界中を舞台にした映像はかなりキレイかつカッコ良く撮れてはいるんですが、肝心のアクションシーンに迫力やキレが無いんだよなあ。

お話の方も、作品の性格上、仕方無いのかも知れないけど、全員クールぶってて、しかも揃いも揃って謎だらけ&正体をバラすのが遅過ぎなモンだから、中々盛り上がってくれない。

そんな感じで、超駄作という程ではないけれど…な凡作でした。ルパート・フレンドは坊主頭になって頑張ってるし、ヒロインのハンナ・ウェアというコもキレイなんですけどね。

そうそう、アンジェラベイビーの、如何にも“アジアの俳優のハリウッド進出”な扱いも不満だったなあ。「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」では、もうちょっとは出番は多いんでしょうか?

Hitman Collector's Edition (輸入版:北米)

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www.cinematoday.jp
ルパート・フレンドはコレも出ます。