ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ビリー・リンの永遠の一日


『ビリー・リンの永遠の一日』3月7日ブルーレイ&DVD&UHD発売/2月2日よりレンタル開始

コレのサンプルを見てました。レンタル版は来年2/2リリースです。

原題は'Billy Lynn's Long Halftime Walk'。Amazonビデオミニシアターで先行配信された、ベン・ファウンテンの同名小説をアン・リーが映画化した社会派戦争映画です。主演のジョーアルウィンはコレがデビュー作という英国青年ですが、クリステン・スチュワートヴィン・ディーゼルクリス・タッカー、そしてスティーヴ・マーティンが出演してます。

2004年10月23日。イラクで敵の攻撃もかえりみず、瀕死の軍曹の下に駆けつけた姿が偶然撮影され、それが報道された事で一躍英雄の座に祭り上げられた十九歳の青年ビリー。小隊の仲間たちと共に一時帰国し、戦意高揚のための凱旋ツアーに参加する事に。その中でビリーは戦場での記憶を回想する…。

原作からそうだったようですが、声高に反戦のメッセージを訴えるんじゃなく、映像からジワーっと感じさせる作り。

しかも、それをやってるのが台湾生まれ、アメリカ育ちのアン・リーなだけに、クールというか、距離感を感じさせるテイスト。だからアメリカでは大コケしたのは、ある意味納得。

それと、初めて120fpsで全編撮影された長編映画というのが売りの作品。なので、本領を発揮させるには4Kで見ないと…って、レンタルはDVDだけじゃん! というか、そういう作品が配信先行というのは皮肉だなあ。

ビリー・リンの永遠の一日 (新潮クレスト・ブックス)

ビリー・リンの永遠の一日 (新潮クレスト・ブックス)

あと、Amazonビデオミニシアターで配信された作品は続々ソフト化される予定になってます。