ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物

コレのサンプルを見てました。

原題は'Дед Мороз. Битва Магов'(英題'Santa Claus. Battle Mages')。20世紀フォックスのロシア法人が製作したクリスマスファンタジーアクションです。主演は「スターリングラード 史上最大の市街戦」等、最近は監督としての活躍が目立つフョードル・ボンダルチュク。「バトル・キングダム 宿命の戦士たち」のアレクセイ・クラフチェンコ、「極限水域 ファースト・アフター・ゴッド」のウラジミール・ゴスティウキンが出演してます。監督・脚本はT屋オンリー作品「ジャングル」のアレクサンドル・ヴォイティンスキ。

クリスマスシーズン。夜毎、謎の魔術師らしき者が襲来する悪夢にうなされていたマーシャは、とうとう現実でも幻覚を見始め、動揺する。そして、公園で開かれていたイベントでも、空から現れたモンスターと若い戦士たちが戦う姿を見てしまう。だが、それは現実で…。

遥か昔から、宇宙からやって来た闇の魔術師と氷の魔術師(コレがサンタクロース)による戦いが繰り広げられていた! マーシャと同じく、それを直視出来る“氷の遺伝子”を持った者たちが氷の魔術師にスカウトされて…という展開で、どちらかと言えば“ハリポタ”風味もあるファンタジーでした。

で、何といってもVFXを駆使した映像が素晴らしい作品でした。特に、ロシア映画特有の“金は掛かってるけどデザインが…”という事が無いのが良い。

ただ、話も単純な筈なのに、何故かノッていきづらい作品でした。コレは、主人公である少女の説明、魅力のプレゼンもままならないまま、どんどん話が進み、更に彼女以上にお前誰?状態のキャラもわんさか出て来るからだと思います。彼女の魅力は、ビジュアルが良い以外は、最後まで伝わらなかったなあ。

まあ、映像はホントにキレイなので、BGVにはちょうど良いかも知れません。でも、ロシアってクリスマスが盛んじゃないと聞いていたんだけど、コレは本国ではどういう扱いを受けたんだろ?
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