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ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー

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12/22リリース トランスフォーマー

コレのサンプルを見てました。

原題は'Mein Kampf'。「帰ってきたヒトラー」のソフト化に便乗しようと発掘されたのか、「コーヒーをめぐる冒険」「ジェネレーション・ウォー」「ピエロがお前を嘲笑う」のトム・シリングが若き日のヒトラーを演じた、2009年製作のドイツ映画です。共演は今年亡くなった「ストーム・シティ」のゲッツ・ゲオルグ。原作はジョージ・タボリ(「私は告白する」「秘密の儀式」)による同名戯曲みたいです。

1910年。美術アカデミーを受験する為にウィーンにやって来た貧しいドイツ人青年アドルフ。貧民窟に宿を取った彼を、相部屋になったユダヤ人シュロモが世話を焼くようになって…。

受験に失敗し、自殺まで図るアドルフ。そんな彼にシュロモ老人は親の様に接するが、傷心のアドルフは危険な思想にも感化され、次第に覚醒していって…という、虚実入り混じった流れです。

実は喜劇の作りになってる作品だったんですが、正直七年前の映画としても、ちょっと古臭く感じる出来でした。

合格発表に臨む時、老人がヒトラーの無精髭を剃り、髪をなでつけると例のあの姿に!というシーンは、舞台でやったらウケたのかなあ?

ヒトラーが惚れた金髪の少女が、何故か老人の方に懐いてベッドに行くわ、すぐに脱ぐわ…というのはちょっと面白かったかな?w


mash1966.hatenablog.com