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ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

セキュリティコール

コレのサンプルを見てました。

原題は'Home Invasion'。米本国でもDVDスルー用に作られた犯罪サスペンスなんですが、主演がナターシャ・ヘンストリッジジェイソン・パトリック、そして「マキシマム・クラッシュ」のスコット・アドキンスと結構充実。監督のデヴィッド・テナントはTV畑のヒト、脚本は「テキサス・ダウン」のピーター・サリヴァンです。

大雨の夜。田舎町の更に郊外の豪邸で、義理の息子ジェイコブと共に夫の帰りを待つクロエ。だが、そこに仮面を着けた集団が! ちょうど帰るところだったクロエの友人を射殺し、玄関を爆破して侵入してくる。クロエはセキュリティ会社に連絡し、責任者のマイクの指示でジェイコブと身を隠すのだが…。

こんな感じで、これまたかなりありきたりなお話でした。ただ、始まって直ぐに賊が侵入! ヒロインのヘンストリッジがジェイソン・パトリックに連絡!とポンポン話が進むから、勢い良いな!と思ってたら、話はそこから遡って…という展開になってガクッ! しかもソコで描かれるのが、義理の息子と上手くいってなくて〜みたいな大した事無いエピソードばかりで更にガックシ。

で、お屋敷と街を繋ぐ橋が賊に壊されていて、セキュリティ会社から通報を受けた地元の保安官たちもたどり着けず、電話やネット回線も切られ、ヒロインたちは孤立無援状態に。そこで、こちらもお約束通りにネットに強い義理の息子の機転で、隣家のWi-Fiに侵入、ゲーム機のIP電話を介してパトリックが彼女たちに支持を与えたり励ましたり…という展開、というか、途中からそれだけのお話に。

パトリックは職場から動かないし、ヘンストリッジのお色気サービス*1もアドキンスの格闘アクションも無くて、ちょっと退屈な中だるみ状態に。まあ、この規模の作品にしては揃ってる役者の格で相殺かな? Vシネマと考えれば…な出来でしょうかね。

スコット・アドキンス出演作は、戦争アクション「ジャーヘッド」の第三弾もリリースされるんでヨロシク。

ジャーヘッド3 撃砕 [DVD]

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*1:かなりポチャっとされましたが…。