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ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ザ・キューブ ファイナル・トラップ

コレのサンプルを見てました。

原題は'Riddle Room'。一時期、山のようにリリースされていた“なんちゃって「CUBE」”が、2016年にもなって登場*1。キャストは全く知らない人たち。監督・脚本のブライアン・バインダーという人もコレが監督デビューのようですが、スピルバーグの「ブリッジ・オブ・スパイ」の現場で働いたりはしてるみたい。

突然、殺風景な狭い部屋に押し込まれた薬理学の准教授エミリー。部屋に入ってきた全身タイツにマスクを付けた男から“1月11日に何があった?”と問いつめられたのだが…。

こんな感じで、一応は“キューブ”っぽいシチュエーション? と言いつつ、部屋はホームセンターで買ってきた板材を貼り付けたような代物で、全然ソリッドなテイストは無し。

この後は、男たちからバケツに頭を突っ込まれたり、家族の監視映像を見せられる中で、ヒロインに失われた記憶がフラッシュバック。一見、何も無い部屋に隠されたヒントも頼りながら、謎に迫りつつ、脱出も…という展開です。

言っておくと、ほぼ無名の人たちが作った低予算丸わかりの作品にしては、頭を抱えるほどヘタクソな作りではありませんでした。もうちょっとヒロイン役の女優さんがキレイだったらなあ…とは思いますが、何とか興味は持続出来るレベル。

となれば、問題はオチなワケですが…。ま、どうせパチモンのZ級でしょ? 今更“キューブ”ってwwwくらいの期待値でご覧になれば暇潰しになる、かも知れません。


*1:自分が感想を書いたのは2008年リリースの「キューブレッド」が最後かな?