ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

THE FLASH/フラッシュ

コレのサンプルを見てました。

原題も'The Flash'。絶賛放映中の「ARROW/アロー」のスピンオフ作品となる、同名のDCコミックヒーローを主人公にした海外ドラマシリーズです。主人公のフラッシュ(バリー・アレン)を演じるのは「Glee」の準レギュラーだったグラント・ガスティン。「LAW & ORDER」シリーズのジェシー・L・マーティン、「タイムシャッフル」のダニエル・パナベイカーが共演です。

今回はファーストシーズン全二十三話のうち、十一話までをサンプル版で見させて貰いました。

セントラルシティにSTARラボが建造した巨大粒子加速器が起動直後に暴走、膨大なエネルギー波が空へと放たれてしまう。市警の科学捜査班に務めるバリー・アレンは、エネルギー波によって作られた雷に打たれて昏睡状態に。それから九ヶ月後。目覚めたバリーは、体の全てを超高速で動かせる特殊能力の持ち主に生まれ変わっていた!

という出だし。エネルギー波を浴びて特殊能力を得たのは主人公だけでなく、メタヒューマンと呼ばれる怪人がセントラルシティに次々に出現! バリーは、閉鎖されたSTARラボの元責任者ウェルズ博士とその助手のケイトリンとシスコ、更にバリーの育ての親でもある市警のウェスト刑事の協力の下、真っ赤なコスチュームに身を包んだ世界最速のヒーロー“フラッシュ”となって敵に立ち向かう!というお話です。

「ARROW」の成功の要因は、クリストファー・ノーランの「バットマン」三部作以降の、シリアス寄りでリアルっぽい大人向けの世界観に、DCユニバースのキャラやヴィランを上手いバランスで融合させた事にあると思ってます。

ソレに対して本作は、前述のように、逆に今時珍しいくらいに、ベタで判りやすいヒーローものらしい作り&明るめな若年層向けの雰囲気。ヴィランもいかにも“怪人”って感じで、コレは色んな年代の方が楽しめるんじゃないでしょうか。

難を言えば、ヒロインポジションであるバリーの幼なじみ(ウェスト刑事の娘)が余り魅力的に感じられない事くらいかなあ。

「ARROW」からの第二のスピンオフとなる'Legends of Tomorrow'も楽しみだけど、主人公?のアトムのキャラが丸っきり某社長と被ってるのがなあ。ちなみに、こっちに出て来るウェントワース・ミラーとドミニク・パーセルの「プリズン・ブレイク」コンビは、キャプテンコールドとヒートウェイブというヴィラン?として、「THE FLASH」にも顔見世的にちょこちょこ出て来ます*1

The Flash Vol. 1: Move Forward (The New 52)

The Flash Vol. 1: Move Forward (The New 52)

ジャスティス・リーグ:誕生(THE NEW 52!) (ShoPro Books THE NEW52!)

ジャスティス・リーグ:誕生(THE NEW 52!) (ShoPro Books THE NEW52!)

関係無いケド、「バットマン:ブレイブ&ボールド」でのフラッシュ三世代揃い踏みエピソードは面白かったなあ。続きも早く見たい。

こっちはマーベルですが、Netflixで放映予定の「デアデビル」も楽しみにしてます。

ザ・フラッシュ(字幕) [VHS]

ザ・フラッシュ(字幕) [VHS]

マーク・ハミルが同じトリックスター役で出るらしいし、この1990年版もDVD化すればいいのに。ついでにアルバート・ピュン版「キャプテン・アメリカ」も。
eiga.com

*1:ロバート・ネッパー演じるクロックキングも軽く出て来たけど、アレはどっちメインで使うんだろう?