ながら見日記・外伝

こっちはエログロ抜きで。

ザ・フューリー 烈火の戦場

原題は'Saints and Soldiers: The Void'(別題'Saints and Soldiers: Battle of the Tanks')。ブラッド・ピット主演の戦車映画「フューリー」の便乗作品ですが、アサイラム社製ではありません! 原題でわかるとおり、「エアボーン・ソルジャーズ 」に続く、ライアン・リトル監督の第二次世界大戦映画シリーズ第三弾なのです。キャストはよく知らない人たち。

1945年5月。ヒトラーが自殺し、勝敗がほぼ決まろうとしていたドイツ戦線を進軍する米兵たち。そんな中、ヘルキャット戦車二台を駆る小隊がナチス軍の最後の抵抗にあって…。

前作同様、非情に真面目かつ丁寧な描写が印象に残る作品でした。

お話は、パンターの奇襲にあった白人だらけの戦車隊に、戦車戦の経験豊富な黒人軍曹が色々あった末に加わる事になっての苦闘ぶりを見せていく展開。

大きな話、具体的な作戦、目標がある話ではないし、丁寧過ぎてソレいらないんじゃ…と思うシーンもあります。そもそも予算の限界も感じさせる作りだし。

ただまぁ、前二作が気に入った方なら見て損は無いんじゃないでしょうか。

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こちらが正真正銘アサイラム社製のパチモン映画'Ardennes Fury'の予告編
mash1966.hatenadiary.com